2010年12月8日 星期三

2010秋季ドラマ~流れ星

ハケンの品格はちょっと大げさな話と思います。香港では仕事の能力より人間関係はもっと必要なことですね。才能があるとはいえ人間関係が悪いひとは会社での立場がありません。

働きマンは反面の教材だと思います。そんな一所懸命仕事をするのは絶対に負け犬女になります。どんな美人で仕事ができても 三十歳以上の未婚女性は負け犬女だと言われます。でも、
三十歳以上の結婚した女性はどんな仕事ができなくても 幸せな主婦だと言われます。もちろん人の評価を無視して、立派なワーキング‐ウーマンで生活するのは大丈夫です。でも、私はやっぱり幸せな主婦になりたいです。

今度はもっと面白いドラマを紹介したいです。流れ星です。たった今第7回を放送しました。臓器売買の話です。主人公は妹のために 死にたがっていた女に300万円で肝臓を買います。日本の法律で臓器のドナーは親戚だけなので、主人公はその女と結婚することが必要です。

不道徳な交易ですね。でも、私にとって300万円で家族の生命を交換できれば、考えないで主人公の同じことをするつもりです。300万円は将来に稼げますが、亡くなった家族は戻れません。だから、選択がないので、たとえ600万円もあげるとおもいます。


2 則留言:

  1. そうですね。
    女性にとって、何が一番大切なのかは本当に難しいことだと思います。私の彼女も家庭に入りたいと言ってはいますが、実際に家庭に入ると働いていたときのことのほうがおもしろかったと感じるかもしれないですし。働いていると、家庭に入りたいと思うかもしれないです…。ま、夫婦2人が幸せなら、それでいいんですけれども。

    『流れ星』、おもしろそうなドラマですね。
    今度時間があるときに、ぜひ見たいと思います。
    あっ!でも、アンドリューさんに借りた香港映画を早くみなくちゃ!!!すみません。もう少し借りてもいいですか(←アンドリューさんに!)

    じゃ、また

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  2. ああ、DVD ですね。瀬尾先生にあげるから、ごゆっくり。
    ^_^

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