2010年10月26日 星期二

ロス:タイム:ライフ   タスクシート3

もし死ぬ前に一日の「人生のロスタイム」が与えられたら、私は主人に猫の世話のことをはっきり教えると思います。私はやっぱり猫のことを一番心配しています。
主人と家族はしっかり者だと思います。私がいなくても しっかり生きられます。でも、
猫達は大丈夫なのか、ちゃんとご飯を食べられるのか、主人は猫の世話をしっかりするのか、やっぱり心配です。だから、もしロスタイムが与えられたら、色々な猫の世話のことを書いて、主人に教えると思います。もちろん猫達にキスして、さようならと言うつもりです。最後の二時間は主人と家族と高くて、 おいしい料理を食べると思います。残念なことがない人生を送りたいです。




2010年10月20日 星期三

アットホームダッド (タスクシート2)

男の人が主夫になることはよくないと思います。香港では可能ですけど、あまり流行らないと思います。香港にはメイドさんがたくさんいて、メイドさんの給料も安いです。子どもがいる家庭はいつもメイドを雇っています。そして、香港は小さいので、子どものおばあちゃんが子どもの世話をしてくれます。夫婦は共働きして、子どもをおばあちゃんに預けます。これは、香港の普通の現象です。香港の男の人は主夫になりたくないと思います。たとえ仕事がなくても子供をおばあちゃんに預けると思います。


このドラマを見て、やっぱり子どもは面倒なことと思いました。主人公は主夫になりたくないです。でも、子どもがいるから、共働きができません。子どもがいなったら、主夫は要りません。私は猫が大好きですけど、子どもが嫌いです。子どもが大声で叫ぶのは大嫌いです。夫と私はいつも旅行をします。うちの5匹猫がお母さんの世話をします。子どもがいることは無理です。私は猫の世話をほとんどしています。もし、子どもがいったら、私も大部分の世話をすると思います。私は共働きや旅行や猫や自由が大好きです。だから、子供が絶対要りません。