この映画はとてもおもしろいです。主人公は不細工な人じゃない、可愛い男の子と思います。料理ができる男の子は本当に魅力的なひとですね。毎日仕事が終わって、家に帰って、夫のおいしい料理を食べられることは私の夢ですね。でも.......まあ、いいか。私の夫はハンサムな人と思います。良かったですね。でも、私にとってハンサムな人は綺麗な顔だけがあるひとじゃありません。あの人の行為とか話とか服も大切なことです。綺麗な顔でいつも粗言を話す人は絶対にハンサムじゃないと思います。世の中で差別、偏見をなくせるのは難しいと思います。でも、人の個別な行為と話はこの人の種族の特徴を代表するじゃありません。どんな国の中で悪い人、良い人、ずるい人もあります。他人はどれ国からを思わないで、この人の行為を見て、話を聞いて、良い人間かどうか判断したほうがいいと思います。